関東高体連テニス専門部

関東選抜テニス大会情報
R7 関東選抜 試合結果
 
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結果の訂正等がありましたら各都県の委員長の先生に
連絡してください。
 
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男子優勝 湘南工科大学附属高等学校
 

 
男子準優勝 足利大学附属高等学校
 

 
女子優勝 白鵬女子高等学校
 

 
女子準優勝 東京学館船橋高等学校
 

 
令和7年度関東選抜テニス大会 決勝戦評
 
男子決勝 戦評
 
女子決勝とほぼ同時刻に行われた決勝は、神奈川県
1位の湘南工科大学附属高等学校(8年連続決勝進出)
と栃木県1位の足利大学附属高等学校の対戦となった。
対戦は4面展開で始まった。S1の櫻井選手(湘南
工大附)の展開の早いストロークに、伏見選手(足
利大附)がディフェンスを固めながら応戦した。中
盤以降は、テンポの速い安定したストロークでリー
ドを広げ、62で勝利し、チームに1勝をもたらし
た。S2は蛭田選手(足利大附)の強力なサービス
と角度のあるストロークで香川選手(湘南工大附)
を序盤圧倒し30までリードを広げた。中盤、香川
選手が相手のセカンドサービスからリズムを作り始
め、ゲーム差を縮め始めたとき、蛭田選手がケガに
より42となったところでリタイア。湘南工大附が
優勝へ王手とした。
このまま湘南工大附が優勝へ突き進むかと思ったが、
D1では白田選手・和島選手(湘南工大附)の強力
なストロークを荻原選手・羽生田選手(足利大附)
が巧みなネットプレーで終盤流れを引き寄せ、64
で勝利し、足利大附に流れを変える1勝をもたらし
た。D2は菊池選手・竹田選手(足利大附)の序盤
から緩急をつけたストロークと、角度のあるボレー
で相手の相馬選手・浦崎選手(湘南工大附)を圧倒
し、62で足利大附が勝利し、逆に王手をかけた。
最後に残ったのはS3で、その試合に注目が集まっ
た。高野選手(湘南工大附)の攻撃的なプレーに対
し、江原選手(足利大附)も必死に応戦したが62
とし、湘南工科大学附属高等学校が3年連続の優勝
を決めた。
 
女子決勝 戦評
 
少し風が吹く中、決勝は神奈川県1位の白鵬女子高
等学校と千葉県1位の東京学館船橋高等学校となっ
た。4面展開で実施された決勝で、初めに動きがあ
ったのはS2だ。稲見選手(東京学館船橋)の深く、
力強いストロークで三上選手(白鵬女子)に主導権
を渡すことなく一気に63で勝利し、優勝へ勢いを
与えた。次にD2では競った展開で試合は進んだ。
お互いにコースをついたストロークと、タイミング
の良いボレーにより流れを渡さない戦いが続いたが、
最後は吉川選手・大杉選手(東京学館船橋)が決め
きり64で2勝目。優勝に王手をかけた。しかし、
その流れに待ったをかけたのがD1である。内田選手
・葛西選手(白鵬女子)の見事な連携と、多彩なプ
レーで相手を圧倒し62で勝利。残り2試合に注目
が集まった。S1では安川選手(東京学館船橋)のコ
ースを突いたサービスや、強いスピンボールを遠藤
選手(白鵬女子)が序盤は苦戦しながらも粘り強く
応戦し、譲らないラリー戦が繰り広げられたが、
75で遠藤選手(白鵬女子)が勝利し、逆に優勝に
王手をかけた。最後のS3は和田選手(白鵬女子)
がストローク戦を制し61で勝利。白鵬女子が優勝
を決めた。
 
 
R7関東選抜情
 

 
第 45 回 関東選抜高校テニス大会

 
試 合 結 果
 

結果の訂正等がありましたら各都県の委員長の先生に
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● 12月21日(日曜日)
 
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       訂正版(12月8日)
 
 
       訂正版(12月6日)
 
 
 
 
 
 
 

 
第 48 回 全国選抜高校テニス大会
 
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  確定版(12月11日)
 
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過去の関東選抜

R6 関東選抜 試合結果
 
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男子優勝 湘南工科大学附属高等学校
 

 
女子優勝 東葉高等学校
 

 
令和6年度関東選抜テニス大会 決勝戦評
 
男子決勝 戦評
 
寒空の下行われた決勝は、2年連続の優勝を目指す
神奈川県1位・湘南工科大学附属高等学校と、
昨年度のリベンジを試みる神奈川県2位・法政大学
第二高等学校という、3年連続同じカードとなった。
対戦は4面展開で同時に行われた。まず動きがあっ
たのは、D1の試合だ。伊藤選手・高井選手ペア
(法政二)が、ファーストサーブから相手を崩すよう
仕掛けたが、それに対して小川選手・松永選手
(湘南工大附)がテンポの速いボレーで試合を組み立
てた。そして、マッチポイントでは、チャンスを小
川選手(湘南工大附)は見逃さず、しっかり決め切り
6-2で勝利した。
S1は、篠崎選手(法政二)の力強いストロークが輝き、
3-3まで競る展開となった。その後、川西選手
(湘南工大附)の強烈なファーストサーブで流れを掴
み、6-3とゲームを落とすことなく勝利した。
ここで湘南工大附が優勝に王手をかけた。しかし、
法政二の応援が諦めない選手の後押しをした。
D2では、相馬選手・白田選手ペア(湘南工大附)が
ボレーで展開するよう戦術を立てたが、息の合った
白川選手・田口選手ペア(法政二)がテンポを上げ、
湘南工大附に攻め込ませることを許さず、6-4で勝
利し、チームに大きな一勝をもたらした。
S2では、名雪選手(湘南工大附)の緩急あるショット
に苦しめられる場面もあったが、髙橋選手(法政二)
の角度のついたバックハンドやスライスで名雪選手
を揺さぶり、6-4で勝利し、髙橋選手は春の関東大
会での雪辱を果たした。
2勝2敗で試合は進み、互いに譲らない展開となった。
S3・篠原選手(湘南工大附)の高く跳ねるスピンサー
ブからアグレッシブなプレーで確実に空いたスペー
スへ球を配給し、5-0まで試合を進めた。丸山選手
(法政二)も負けじと繋いで粘りを見せ、1ゲーム取り
返すも、6-1で篠原選手が勝利し、湘南工科大学附
属高等学校の2年連続優勝を決めた。
 
 
女子決勝 戦評
 
強風の中、千葉県1位の東葉高校と東京都2位の東京
高校の決勝戦が始まった。昨年度と同じカードであ
り、東京高校は初優勝を、東葉高校は連覇を目指す。
両校選手は準決勝から3-2と競試合を取りきり、その
勢いそのままに挨拶、円陣、応援から熱の入った様子
であった。
4面展開で始まった試合の中で、最初に動きが見られ
たのが、D2の対戦である。相良選手・久保田選手ペア
の終始安定したプレーで、岡本選手・橋本選手ペア
(東葉)も食らいついて喰らい付いていったが、東京が
60ときっちり先攻し、流れを作った。
続いて、D1の横田選手・四方選手ペア(東葉)と
小笠原選手 ・中島選手ペア(東京)の試合にも動きが
あった。両者、きっちりとストロークでチャンスを作
り、ここぞという場面でのアグレッシブなネットプレ
ーにより、スコアは均衡していた。しかし、最後は積
極的に攻め切った東京がこの対戦を64で勝利を収め
た。ここで東京2勝となり、優勝が目前となる。
しかしここから、東葉は昨年度優勝の意地を見せ始め
る。S2佐川選手(東葉)のチャンスを見逃さない積極的
なプレーが輝いた。しかし、本間選手(東京)も譲らず、
結果タイブレークまで持ち込んだ末、佐川選手が76(4)
で粘り勝利を掴み、チーム東葉に大きな勝ち星をあげ
た。そこで東葉にエンジンがかかる。
S1熊谷選手(東京)の隙のないプレーに負けじと前田選
手(東葉)が応戦し、55まで競る状況となった。そこ
から前田選手の攻撃的ながらも粘り強いプレーに熊谷
選手が圧倒され、75で前田選手が勝利し、2勝2敗で
S3に勝負をかけた。
S3は両選手とも自校の応援を背に一球一球丁寧にかつ
甘いボールを見逃さずにポイントを重ねていく。試合
は、一進一退の攻防が続くが、東葉の池羽選手が東京高
校の川島選手の攻撃を凌ぎワンチャンスをものにし、
5-3とリードしさらに勢いに乗りダブルマッチポイント
を握りそのまま優勝を決めるかと思われたが、ここから
東京高校の川島選手が今まで以上に集中し粘りを見せ、
勝負を決めたい東葉の池羽選手のミスを誘いデュース
の末、5-4とする。このゲームで勝利を決めたかった東
葉の池羽選手はゲームを落としかなり落胆した表情を
していた。しかしそこは関東大会決勝まで勝ち上がっ
たチームのS3 ということもありチェンジエンドの90
秒間でしっかりと気持ちを切り換え、第10 ゲームに
挑み最後は6-4で勝利を掴み、東葉高校が関東大会を
制覇した。
 
R5 関東選抜 試合結果
 
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結果の訂正等がありましたら各都県の委員長の先生に
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男子優勝 湘南工科大学附属高等学校
 

 
女子優勝 東葉高等学校
 

 
令和5年度関東選抜テニス大会 決勝戦評
 
男子決勝 戦評
 
男子の決勝は神奈川県1位の法政大学第二高等
学校(昨年優勝)と神奈川県2位の湘南工科大
学附属高等学校(6年連続決勝進出)の昨年と
同じ神奈川対決となった。
 対戦はS1の1面展開で始まった。
 S1は松村選手(湘南工大附)の勢いのある
ストロークに吉田選手(法政二)も食らいつい
ていき見事なパッシングショットなどで応戦した。
しかし、終盤は安定した強烈なストロークと
ネットプレーで松村選手が圧倒し、61で勝利。
チームに勢いを与える1勝をあげた。その他の
4試合はほぼ同時にスタートした。
 D1は杉本選手・小川選手ペア(湘南工大附)
が見事な連携でボレーを決め、気合の入った
ガッツポーズで流れを引き寄せ、62で勝利した。
 これで湘南工大附が優勝へ王手とした。
このまま一気に湘南工大附が突き進むかと思ったが、
そこでS2の曽根選手(法政二)が待ったをかけた。
スライスや高低差を巧みに使ったストロークで相手
を揺さぶり試合を支配した。ディフェンスをしなが
ら、攻める機会を伺い、ポイントを取ると法政二陣
営にガッツポーズで自らを鼓舞し続けた曽根選手は、
相手に主導権を渡すことなく一気に62で勝利。
チームに貴重な1勝目をもたらした。
 D2、S3ともに競った展開で試合は進んだ。
最後に試合を決めたのはD2だった。小田選手・
篠原選手ペア(湘南工大附)が32の競った状況
から一気に62とし、令和元年以来、通算9度目
の優勝を決めた。
 S3は互いに譲らないラリー戦が繰り広げられたが、
高橋選手(法政二)が43とリードした状況で打ち
切りとなった。
(文責:大滝慶人)
 
女子決勝 戦評
 
寒凪の中、千葉県1位の東葉高校と東京都2位の
東京高校の決勝戦が始まった。互いに初の決勝
進出で初優勝を目指す。両校選手は試合に入る前
から仲間と共に鼓舞をしあっており、挨拶、円陣、
応援から気迫溢れる様子であった。
 4面展開で始まった試合の中で、最初に動きが
見られたのが、S2の対戦である。前田選手(東葉)
の終始攻撃的なプレーに、中島選手(東京)も負
けじと応戦していたが、60と前田選手が先勝し
流れを作った。
 続いて、S1の佐川選手(東葉)と藤井選手
(東京)の試合にも動きがあった。両者、コート
を広く使ったプレーと積極的なネットプレーにより、
43まで均衡していた。しかし、均衡を破り64で
勝利を収めたのが佐川選手であった。2勝目を掴ん
だ東葉高校は、優勝まであと1つの勝利となった。
 しかし流れを変える展開が起こる。D2の佐々野
選手・横田選手ペア(東葉)と今野選手・中林選手
ペア(東京)の試合で63で今野・中林組が多彩な
プレイにより勝利した。東京高校の応援も更に盛り
上がりを魅せ、残る2試合に注目を集めた。
 D1の試合は43東葉高校リード、S3の試合は
32東葉高校リードと、どちらに軍配が上がるか
わからない状況となった。だが、D1にて、秋山
選手・池羽選手ペア(東葉)が、重圧のかかるなか、
プレーに迷いを見せず、最後まで攻めの姿勢を続け、
63で勝利し、S3の結果を待たずして終わりを迎
えた。
 2日間の関東選抜にて熱い戦いを繰り広げてく
れた東葉高校は見事、初優勝を決めた。
(文責:渡邊寛一)
 
R4 関東選抜 試合結果
 
LinkIconR4 関東選抜最終結果.pdf最終結果
結果の訂正等がありましたら各都県の委員長の先生に
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男子優勝 法政大学第二高等学校
 
女子優勝 浦和麗明高等学校

 
令和4年度関東選抜テニス大会 決勝戦評
 
男子決勝 戦評
 
神奈川県大会優勝の湘南工科大附属高等学校と準
優勝の法政大学第二高等学校の対戦となった。
晴天ではあるが強風の中4面展開で試合は開始さ
れた。
法政二高がシングルス2とダブルス2に勝ち、一
気に優勝へ大手をかけた。
そこからの残りの3試合が長かった。
どの試合もパワーの湘南工科と戦略の法政二とい
う戦いとなり、試合の流れが決まらないシーソー
ゲームとなった。
特にダブルス1は両校ともダブルス巧者であり、
ポーチありストレートアタックあり、戦略の裏を
かき、4人がコート内を激しく動き回る展開で、
テニスの面白さを感じられる試合であった。特に
両チームのロブが素晴らしかった。強風の中ボー
ルをコントロールする技術とロブを上げるタイミ
ングに何度も唸らされることが多かった。
3試合とも白熱した試合の中、勝負を決めたのは
シングルス1だった。強力なフォアハンドで押す
湘南工科の坂本選手と戦略とスピードで対応する
法政二の大森選手の戦いは両者の持ち味が出た好
勝負であった。戦略が光る大森選手が徹底して相
手のバックにボールを集める展開でマッチポイン
トを掴み、坂本選手のボールがネットにかかり勝
負は決まった。決まった瞬間、大森選手はコート
上に大の字になり、ベンチの高橋監督は立ち上が
ってのガッツポーズで喜びを表現した。30秒ほど
遅れてダブルス1も法政二が75で勝利し4勝を
挙げた。法政二が神奈川大会の雪辱を果たし、関
東選抜テニス大会初優勝を飾った。
(文責:綿貫)
 
女子決勝
 
雲ひとつない晴天の中、昨年優勝の浦和麗明と、
神奈川県優勝の白鵬女子の決勝が始まった。
3面展開で対抗は進行。シングルス1、2ともに
双方スローテンポでの入りとなった。シングルス
1は浦和麗明 大脇選手と白鵬女子 藤田選手の
NO.1対決。大脇選手は今年度の全国高校総体シ
ングルスで第3位、藤田選手も神奈川県新人大会
優勝の実力者同士の対決になる。両者硬軟織り交
ぜたプレイで序盤は一進一退の展開に。
シングルス2は浦和麗明 前田選手と白鵬女子 
佐々木選手の対決。双方が激しく撃ち合う展開
に。
ダブルスは、浦和麗明 小高・小川組が終始多彩
なプレイでゲームをリード。一方の白鵬女子 阿
部・渡辺組も積極的にチャレンジするも、なかな
か流れを自分達に引き寄せることができない状況
に。
先に勝利を掴んだのはシングルス1の浦和麗明 
大脇選手。正確なショットで揺さぶりをかけミス
を誘い徐々にゲーム差が広がり、63で1勝。続
いてダブルス1も白鵬女子がネットプレイで積極
的なプレイを試みるもミスが響き、浦和麗明から
62で2勝目。
ダブルス2がスタートし4面展開に。白鵬女子も
2敗から必死の粘りを見せ、一進一退の展開にな
るも、最後は浦和麗明 中尾・瓜生組がしっかり
と要所を押さえたプレイで白鵬女子 森・永田組
を振り切って3勝目。
お互い譲らずの展開で長引いていたシングルス2
と始まったばかりのシングルス3の試合結果を待
たずに2年連続3度目の優勝を決めた。
(文責:中島)